スペイン語

【スペイン語】ごめんなさいとその返事(カタカナでの発音付き)

2021年5月15日

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疑問に思う人

スペイン語で「ごめんなさい」ってどうやって言うの?

こういった方向けです。
本記事では、スペイン語の「ごめんなさい」やその返事の表現を詳しく紹介しました。
丁寧なものからカジュアルなものまで解説しているので、この記事を読むだけでシチュエーションごとの謝り方が完璧にわかります!

私はスペインに留学経験があり、そこでスペイン語を習得しました。
この言語経験をもとにお話します。

【スペイン語】ごめんなさいとその返事(カタカナでの発音付き)

今回はこのようなトピックでご紹介していきます!

さらに、どのような場面でふさわしい表現なのか以下の3つに分類しているので、合わせて参考にしてください。

  • 丁寧な表現(フォーマル)
  • カジュアルな表現
  • どの場面で使ってもOKなもの

それではいきましょう!!

スペイン語で「ごめんなさい」の言い方

まずは「ごめんなさい」の基本的な表現です。
スペイン語の謝罪は大きく分けて3つあります!それぞれどのような場面で使い分けられているのかをなんとなく掴んでください。

丁寧

Lo siento(ロ シエント)
訳)ごめんなさい

ごめんなさい」の最も一般的な表現です。

直訳すると、「私はそれを残念に思う」になります。
日本語の「ごめんなさい」に当たる表現は一応これです。

が!日本語の「ごめんなさい」と同じ感覚で使うと不自然に聞こえてしまいます。
というのも、このフレーズはかなり申し訳なく思っている場合 / 気の毒に思っている場合にのみ使います。そのため、軽い謝罪で使われることはありません

さらに重大な場面で「本当に本当に申し訳ない・・」という時は『Lo siento mucho』と言います。
mucho』は「たくさん」という意味です。

ちょっとしたことで『Lo siento』と使うのは、失礼ではないものの少し重すぎるので避けたほうがいいです。

いつ使ってもOK

Perdón(ペルドン)
訳)すみません

すみません」という意味です。
軽い謝罪の表現として最も多く使われる表現です。フォーマルな場面・カジュアルな場面関係なく広く使うことができます。

このフレーズは「自分がしてしまったことを反省し謝る時」に使われます。
ただ、1つ注意しておきたいのは重大な内容では使われないということです。歩いていて人にぶつかってしまった時など軽い謝罪に使われます。

perdonar』という動詞なのですが、これを活用をすれば少し丁寧度が変わります。

以下の2つです。

  • Perdone:Usted(あなた)の変化形。より丁寧に聞こえる。
  • Perdona:Tú(君)の変化形。よりカジュアルに聞こえる。

このフレーズは、謝罪だけでなく「ちょっとすみません」と言ったニュアンスでも使われます。英語の「Excuse me」に近いです。
例えば、レストラン等で店員を呼ぶ時は多くの人が『Perdona』と言います。また、通りすがりの人に道を尋ねる時などもよく使われます。

丁寧

Disculpe / Disculpa(ディスクルペ / ディスクルパ)
訳)すみません

Disculpe』は、『Perdón』とよく混同される表現です。
この2つはよく似ていますが、こちらの方がより丁寧+謝る内容はより軽いです。
友達や家族など親しい間柄ではあまり使われません。先生や上司と話す時など比較的フォーマルな場面で使われます。

こちらのフレーズも「ちょっとすみません」と言ったニュアンスでよく使われます。
例えば、相手に声をかけたり、相手の話を遮る時などです。

Disculpe』はUstedの活用形で『Disculpa』はTúの活用形です。

丁寧

Lo lamento(ロ ラメント)
訳)申し訳ございません

丁寧な謝罪をする時に使われるフレーズです。

Lo siento』と意味はほぼ同じですが、こちらの方がより後悔の念が強いです。
丁寧な表現なので、政治的な場面で使われることが多いです。

「ごめんなさい」と一緒に使える反省を伝えるフレーズ

誠実に相手に謝る時は、「ごめんなさい」だけを言うわけではありませんよね。

このセクションでは、「ごめんなさい」と一緒に使えるフレーズをご紹介していきます!
例えば、反省していることを伝えたり、もう同じことがないように気を付けるという気持ちをしっかりと伝えることで、相手もきっと許してくれます。

それではいきましょう!

いつ使ってもOK

No era mi intención(ノ エラ ミ インテンシオン)
訳)そんなつもりはなかったです

ミスや失敗がわざとではなかったことを伝えるために使われます。

intención』は「意図」という意味です。
「そのような意図はありませんでした」ということですね。

いつ使ってもOK

Es mi culpa(エス ミ クルパ)
訳)私のせいです

自分の責任だと伝えたい時に使います。

culpa』は「責任」です。

全く同じ意味で『Es culpa mía』と言うこともできます。

カジュアル

Por favor, no te enojes conmigo(ポルファボール ノ テ エノヘス コンミーゴ)
訳)お願い、怒らないで

「enojes」の基本形『enojar + con~』で、「~に怒る」という意味の熟語です。
por favor』は知っている方も多いと思いますが、「お願いします」という意味で英語の「please」に当たります。

いつ使ってもOK

No volverá a pasar/ocurrir(ノ ボルベラ ア パサール / オクリール)
訳)二度とこういうことのないようにします

反省を込めて同じミスを繰り返さない意志を伝える時に使います。

volver + a + 動詞』で「再び~する」という意味の熟語です。

いつ使ってもOK

No lo volveré a hacer(ノ ロ ボルベレ ア アセール)
訳)もう二度としません

No volverá a pasar/ocurrir』とよく似ているフレーズです。
1つ前のフレーズは「過ち / 間違い」が主語となっていますが、こちらのフレーズは「私」が主語になっています。

いつ使ってもOK

No debería haberlo hecho(ノ デベリーア アセールロ エチョ)
訳)余計なことをしてしまった

後悔の気持ちを伝えたい時に使います。
直訳すると、「私はそれをするべきではなかった」です。

この表現は英語の「should not have done」に似ています。

いつ使ってもOK

Espero que me perdones / perdone(エスペロ ケ メ ペルドーネス / ペルドーネ)
訳)許してくれるといいな

許しを乞う時に使う表現です。
丁寧に言うと「ご容赦のほどお願いします」という意味です。

Espero que~』で「~してもらえるといいな」という意味になります。

「ごめんなさい」の返事

相手に「ごめんなさい」と言われた時、どう返事をすればいいのでしょうか?
その謝罪を受け入れて許してあげましょう!

このセクションでは、謝罪に対する返事をいくつかご紹介します!

いつ使ってもOK

No te preocupes(ノ テ プレオクペス)
訳)心配しないで

頻出度の高いフレーズです。
英語の「Don't worry」に当たります。

「preocupes」の基本形『preocupar』は「心配する」という意味の動詞です。
ちなみに相手がUstedの場合は『No se preocupe』になります。

いつ使ってもOK

No pasa nada(ノ パサ ナダ)
訳)なんてことないよ

スペイン語圏にいると毎日『No pasa nada~』と至る所で聞きます。
直訳すると「何も起こってないよ」になります。

カジュアル

Te perdono(テ ペルドーノ)
訳)許してあげるよ

先程も「perdona」が出てきましたが、この動詞の基本形『perdonar』は「許す」という意味です。

カジュアル

No importa(ノ インポルタ)
訳)大したことないよ

「重要なことじゃないよ」と相手を安心させてあげるフレーズです。

これは動詞ですが、英語の「important」と似ていますね。
つまり、「重要(重大)じゃないから大丈夫だよ」というニュアンスです。

カジュアル

No es culpa tuya(ノ エス クルパ トゥーヤ)
訳)君のせいじゃないよ

相手の責任ではないことを伝えてあげるフレーズです。

全く同じ意味で『No es tu culpa』と言うこともできます。

まとめ:スペイン語の「ごめんなさい」を使い分けよう

スペイン語の「ごめんなさい」やそれに対する返事を詳しく紹介しました。

「ごめんなさい」の言い方をまとめると以下のようになります。

  1. Lo siento・・・本当にごめんなさい(かなり申し訳なく思う時)
  2. Perdón・・・すみません(軽い謝罪)
  3. Disculpe・・・ちょっとすみません(より軽い謝罪+Perdónよりも丁寧)

Perdón』と『Disculpe』の違いは少し掴みにくいかもしれません。
日常会話において、この3つの中で最もよく使う謝罪は『Perdón』だと思います。フォーマル・カジュアル関係なく使えますし、汎用性が高いと言えます。

今回ご紹介したものを使いこなせば、ネイティブの方たちはきっとあなたの表現力の豊かさに驚きます!

これらのフレーズを一度に全部覚えるのは大変かもしれません。そのため、日常会話で取り入れながら少しずつ覚えていってください

ちなみに、スペイン語の上達ではやはり語彙力の強化が不可欠ですよね。それについてはこちらの記事でおすすめのスペイン語単語帳を徹底解説しているので参考にしてください。

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今日も読んでくださりありがとうございます!

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