Vaundy 怪獣の花唄

Japanese music

【Vaundy/怪獣の花唄】歌詞を徹底考察!主人公は亡くなっている?

2020年6月11日

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Vaundyの『怪獣の花唄』聞いてると元気出る!この曲はどんなメッセージを含んでいるのか知りたい!

そう思ったあなた!
この記事を読めばこの詩の魅力がさらにわかります!

オラ!アジャノです!
普段は英語やスペイン語、フランス語などの言語の記事や、音楽の記事を書いています。

今回はVaundy『strobo』徹底解説第六弾!
邦ロックの味がある「怪獣の花唄」に込められたメッセージを徹底解説&考察します!

歌は様々な解釈があった方が素敵なので、個人の解釈として参考までにお願いします!

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【Vaundy/怪獣の花唄】歌詞を徹底考察!主人公は亡くなっている?

この曲明るい元気な曲調ですよね。

「歌詞も明るく元気っぽいよね!」と思う方が多いと思います。

しかし、よく見てみるとそんなこともないのではないか・・・?と私は思えてきました。

今回はかなり情景を想像するのが難しかったので解釈は分かれるかもしれませんが、
おそらくこの曲は
もう亡くなった主人公が「君」に語りかける曲
ではないかと思いました。

「・・・えええ!?」ですよね。

まず私の考えた情景を話します。

怪獣は「僕」が幽霊である例えだと思います。
そして「僕」はまだ「君」への思いが強く残り、「この世」を離れられません
「僕」も「君」も歌うことが好きでバンドをしていました

そして、彼はTwitterでこんなことを言っていました。

この曲の題名『怪獣の花唄』とサビで出てくる『怪獣の歌』は別物だと。

生前「僕」と「君」が一緒に歌っていた歌が「怪獣の歌」
花のように散ってしまいそうな「僕」の儚い思いが「怪獣の花唄」なのではないかと思いました。

歌詞を追いながら詳しく解説していきます。

怪獣の花唄 1番

思い出すのは君の歌
会話よりも鮮明だ
どこに行ってしまったの
いつも探すんだよ

怪獣の花唄/Vaundy

解説:「僕」は君の歌を鮮明に覚えています。

音楽を通して君と僕は繋がっていたのではないでしょうか?
いつもその音楽を探してしまいます。

思い出すのは
君の歌
歌い笑う顔が鮮明だ
君に似合うんだよ
ずっと見ていたいよ

怪獣の花唄/Vaundy

解説:君が歌っていた笑顔がずっと忘れられません。

おそらく君は太陽のような存在なのでしょう。
僕は「君らしさ」を歌っている時に感じています。

でも最後に見たいのは
きっともう君の夢の中
もう一度
また聞かせてくれよ
聞きたいんだ

怪獣の花唄/Vaundy

解説:この歌では「夢の中」と最後に「眠れない夜」が出てきますがこれは対比されていると思います。
おそらく「僕」は「君」の思い次第で成仏するのではないでしょうか?

つまり、君が僕を忘れる(眠る)と成仏するけど、君が僕を忘れられない(眠れない)と成仏せずまだこの世で君を見守ることができる。

それでも「君」を苦しませたくないからもう「僕」のことを忘れてほしい
でもその前に最後にもう1回、君の歌を聞きたいと願います。

もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ

怪獣の花唄/Vaundy

解説:「怪獣の歌」、つまり「夢の歌」が「僕」のお経代わりになっていると。
「唱える」という部分からもそうなのではないかと思いました。
音楽が僕と君の思い出の象徴なのでしょう。

「まだ消えない」は、未練が残りあの世に行けないという事ではないでしょうか?

「僕」は君の歌を最後に聞きたいと強く願います。

怪獣の花唄 2番~ラスサビ

思い出すのは
君がいた
ギター持ってる
君がいた
忘れられないんだよ
だから僕が歌うよ

怪獣の花唄/Vaundy

解説:僕は、ギターを弾きながら歌っている君の姿を思い出します。

君の素敵な歌がずっと忘れられません。

落ちてく過去は鮮明で
見せたい未来は繊細で
すぎてく日々には鈍感な君へ

怪獣の花唄/Vaundy

解説:これは全て「君」の時間軸です。

「落ちてく過去」は、忘れられない「僕」との思い出です。
「見せたい未来」は、「僕」が「君」に見せたかった未来ということもできるのではないでしょうか?
「すぎてく日々には鈍感」つまり今を大切に生きていない「君」を「僕」は心配します

「君」も「僕」のことを忘れることができないのでしょう。
もう「僕」のことは忘れて前へ進んでほしいと願います。

ねぇ、もっと
騒げ怪獣の歌
まだ消えない
夢の歌唱えて
君がいつも
歌う怪獣の歌
まだ消えない
口ずさんでしまうよ

怪獣の花唄./Vaundy

解説:「ねぇ」が付きますよね。
「君」に何度話しかけようとしてもできないもどかしさがあるように思いました。

ねぇ、僕ら
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな日々でいたいのにな
懲りずに
眠れない夜に手を伸ばして
眠らない夜をまた伸ばして
眠くないまだね
そんな夜に歌う
怪獣の歌

怪獣の花唄/Vaundy

解説:「僕」は「君」に自分のことを忘れて前に進んでほしいと願いつつもやはり側で見守りたかったという思いが残り、葛藤します。

そうして「眠れない夜」に「君」が「僕」のことを思う日々が続けばいいとも考えてしまいます。

でも「君」を苦しめ続けるそんな日々は続けられません。
だから「僕」は最後に「君」と一緒に歌っていた怪獣の歌を聞いて君の元を離れようと決心します。

怪獣の花唄、本当はとてもはかない歌?

いかがでしたでしょうか?

今回の解釈はかなり飛躍しているかもしれません。

「Vaundyが邦ロックの王道曲を書くとしても歌詞も王道ではないのではないか?」
と思ったのが今回の考えのきっかけです。

みなさんにはどう聞こえましたか?

感想お待ちしています!

今日も読んでいただきありがとうございます!

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