Vaundy Bye by me

Japanese music

【Vaundy/Bye by me】歌詞を徹底考察!過去との向き合い方を教えてくれる曲

2020年6月9日

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Vaundyの『Bye by me』聞いてると明るくなれる!この曲はどんなメッセージを含んでいるのか知りたい!

そう思ったあなた!
この記事を読めばこの詩の魅力がさらにわかります!

オラ!アジャノです!
普段は英語やスペイン語、フランス語などの言語の記事や、音楽の記事を書いています。

今回はVaundy『strobo』徹底解説第四弾!
明るくて軽快な曲「Bye by me」に込められたメッセージを徹底解説&考察します!

歌は様々な解釈があった方が素敵なので、個人の解釈として参考までにお願いします!

手元に置いておきたい名盤です!

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それではいきましょう!!

【Vaundy/Bye by me】歌詞を徹底考察!過去との向き合い方を教えてくれる曲

この曲、軽快なメロディーとは裏腹にとても深い歌詞が隠れています。

つまり、
過去への執着からの解放
です。

そこで、
「この歌詞は誰目線で書かれているの?」という疑問が出てきました。


私はハイヤーセルフからの言葉に聞こえました。
ハイヤーセルフとはもう一人の自分であり、自分を最も愛する天使のような存在です。詳しくはこちらをご覧ください。
【藤井風】何なんw (歌詞に込められたメッセージ徹底解説&考察)

他のアーティストと比べるのは野暮かもしれませんが、この歌のメッセージは割と藤井風君のメッセージに近い気がします。

とはいえ、その歌詞の伝え方やメロディーは大きく異なっています。

話を元に戻します。
「なぜハイヤーセルフだと思ったのか?」についてなのですが、
歌詞の語り手は自分を見守っている存在なのですがどうしても人間には思えないんです。

明らかに主人公の中にある存在や高次元で見守る存在だと思います。
私はその界隈には詳しくありませんが、守護霊なども当てはまるかもしれません。

なぜ、そう思うのかは下で詳しく説明していきます!
これからはハイヤーセルフの言葉として話を進めさせていただきます。

後半の歌詞、特に胸を打たれました

あなたの忘れられない過去の思い出と照らし合わせてこの歌詞を読んでみてください!

Bye by me 1番

まんでい今日は
どこへ行くの?
まぁいいけど
ちゅーすでぃ今日も
お仕事だったんでしょ?
まぁいいけど
まぁいいけど

Bye by me/Vaundy

解説:ここはハイヤーセルフが主人公を気遣う部分ですね。

「なぜ曜日が日本語なの?」
と思いましたよね。

~でぃとはVaundyの口癖なのでそのためかと思います。

うぇんずでぃ今日は
何を見ているの?
辛いでしょ

Bye by me/Vaundy

解説:ハイヤーセルフは「何を見ているの?辛いでしょ」と主人公に問います。

見ていると辛くなるものって何だと思いますか?
その答えが次の歌詞でわかります。

またさ
遠く去った過去の日々に
名前をつけて
いたんでしょ

Bye by me/Vaundy

解説:「過去の日々に名前をつける」素敵な表現ですよね。

つまり大切な過去を忘れないように名前をつけている。ということです。

しかし、前の歌詞からそれを思い出すことで辛い思いをしていることがわかりますね。

お帰り、でももういいよ
伝えたいことは特にないから
お帰り、でももういいの
覚えてることも
もうないよ

Bye by me/Vaundy

解説:主人公は辛い思いをすることをわかっていながらも過去に思いを馳せます。

ハイヤーセルフは、主人公に自力で忘れることを気付いてほしい
だから「伝えたいことは特にない」「覚えていることももうない」と一旦突き放しているのではないかと思います。

それが主人公を気遣った言葉だったことは詞の最後の部分でわかります。

Bye by me 2番~ラスサビ

さーすでぃ今日は
どこに行ってきたの?
遅いでしょ
ふらいでぃ今日は
思い出していたの?
あのことを

Bye by me/Vaundy

解説:1番と同じように主人公を心配する場面です。
そして「あのこと」を思い出していたの?と問いかけます。

でもさ
遠く去った過去の日々と
サヨナラしたら
楽でしょ

Bye by me/Vaundy

解説:「過去への執着から解放されたら楽になるよ」
と主人公にアドバイスします。

休みの夜のやけ酒も
それくらいにして
もういいだろ?

Bye by me/Vaundy

解説:休みの夜のやけ酒。やはり主人公は過去にとらわれていて神経をすり減らしていました

ハイヤーセルフは主人公が自力で過去を乗り越えられるようにあえて突き放してきましたが、本人はなかなか乗り越えられず、どんどん消耗していきます。
そこでハイヤーセルフが1番「伝えたかったこと」を伝えます

愛していたんだきっと
思い出すことを
愛して、愛して
満たしているなら

Bye by me/Vaundy

解説:ここがこの歌の最も大切な部分であり、彼のすごいところです。

思い出すことを愛していたんだ
そう言っています。

主人公は過去そのものを愛していたわけではなく、思い出すことを愛していた。
「思い出す」ことによって心に空いた「穴」を満たしていた。と言います。

そして「思い出す」という行為を否定せず受け入れていますよね。

この表現、愛にあふれていてすばらしいと思いました。

忘れても、もういいよ
伝えたいことはもう伝えたから
忘れても、もういいよ
この先もいっぱいたまっていくから

Bye by me/Vaundy

解説:忘れても大丈夫だよと主人公に優しく言います。

「伝えたいことはもう伝えた」と言っていますよね。
今までのサビでは「特にない」と言っていました。

つまり、主人公が壊れてしまう前にハイヤーセルフが手を差し伸べたのではないかと思いました、

そして、この先もいっぱい大切な思い出や幸せはたまっていくと。

愛してやまない傷を
無くして新しい日々を
またね
Bye by me

Bye by me/Vaundy

解説:タイトルでもある「Bye by me」は「私からバイバイ」という意味ですね。

つまり、誰かが働きかけて忘れるわけではなく自分で忘れるということですよね。
このことからもこの語り手はもう一人の自分であるハイヤーセルフではないかと思いました。

過去の思いにこのままとらわれていても自分を傷つけるだけ。
だからもう忘れて前を向こう

そう問いかけてくれる曲です。

Bye by me、思い出すことを愛していた

いかがでしたでしょうか?

過去にとらわれることを頭ごなしに否定するわけではなく、「思い出すことを愛していた」と表現したVaundy。

彼の素敵な感性にはいつも驚かされます。

軽快なメロディーにのせて深い歌詞を歌ったり、全く違う曲調の曲を出したり・・・。
いつもファンをいい意味で驚かさせてくれますよね。

これからの活躍に期待です。

今日も読んでいただきありがとうございます!

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