Michael Jackson

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マイケルジャクソンの人気曲や制作逸話(スリラーだけじゃない)

2020年4月16日

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心配している人

マイケルジャクソンの曲はスリラー以外知らない!どんな人なの?

今回はこのような方のために、彼の性格や信念、そして超初心者向けの曲を秘話も含めて紹介していきます。
ファン歴10年以上の管理人がお届けします。

マイケルジャクソンの人気曲や制作逸話(スリラーだけじゃない)

マイケルジャクソンの人柄

彼は誰と話していても穏やかに話しています。しかし、パフォーマンスに関してはこだわりが強く、妥協を許しません。彼は「KING OF POP」と呼ばれており、ダンスや演出へのプロ意識がすごい人でした。彼のダンスはジャズ、タップ、ポップ、スウィングなど様々なジャンルを組みあわせて独自のものを作り出しました。

彼の歌については、4オクターブもの声域を持つと言われています。彼のファルセット(裏声)は誰もが聞き入る柔らかさであり、低音も「2000watts」という曲の中で驚くほどの低音を披露しています。

また、戦争、環境破壊、人種差別などの世の中の不条理と戦い続けた人の1人です。それらをやめるようなメッセージをこめた曲を出したり、また自身も慈善活動に積極的に参加していました。
それでは、彼の曲を紹介していきます!

マイケルジャクソン 誰もが知る伝説の曲

まず、おそらく誰もがどこかで聞いたことがあるだろう曲を紹介していきます。
やはり、定番でもこれらの曲が歴史を動かしました。

Thriller

Thriller
やはりこの曲なしに彼を語ることはできません。歴史を変えた曲だからです。
当時ではこのように作り込んだミュージックビデオを制作することはありませんでした
Youtubeなどはもちろんない時代であり、映画のようなMVを作るという発想自体が超斬新だったのです。

それに加え、ゾンビとともに踊るという常人では絶対思いつかないようなクリエイティビティを発揮して後世に語り継がれる伝説のミュージックビデオが完成しました。

Beat it

Beat It
このロックで力強い曲やMVを見ると、喧嘩を連想するかもしれません。
しかし、彼のメッセージは真逆で「暴力はだめだ」と訴えています。

ここに出てくる人たちは本物のギャングで撮影現場は一触即発の状態だったようです。
彼はそれほどまでにリアリティを追求しました。
この曲は「勝敗に固執して死ぬな。自分を傷つけるな。逃げろ」というメッセージがこめられています。
彼はどんな時でも平和を追い求めました。

Billie Jean

Billie Jean
彼は1983年の「モータウン25周年記念コンサート」でこの曲の最中に世にムーンウォークを放ちました。

彼は、このパフォーマンスの際にムーンウォークの後にスピンしてつま先立ちで静止するはずだったのですが、そこで失敗して動いてしまいました。
些細なことに思えますが、彼としては致命的なミスに思い、落ち込んでいました。すると、見知らぬ少年が駆け寄ってきて言いました。
「ねえ、一体誰があんなダンスを教えてくれたの?」
少年の尊敬や興味の意を感じ取った彼は自分の演出を受け入れることができました。

そしてミュージックビデオでは着ていないですが、ライブの際にハットと黒ジャケット、そしてスパンコール付きの白手袋、靴下。これらは彼の代名詞となりました。

Bad

Bad
このミュージックビデオのモデルは私服警官に強盗と間違えられ、射殺されてしまった少年です。これはまぎれもない実話です。
前半のストーリーではモノクロなのですが、歌が始まるとカラーになって衣装も変わります

そしてこの歌詞で彼の「黒人である壁なんて乗り越えてやるさ」という力強いメッセージが込められています。黒人であるというだけで下に見られるという風潮がまだ残っていた中で彼は戦い続けました

Smooth Criminal

Smooth Criminal
このミュージックビデオは映画「ムーンウォーカー」の中の一節です。
マイケルファンの中でも人気の高い曲で、圧倒的なダンスを魅せています。

彼はこの中で常人とは思えない動きを披露しています
後半で彼はまっすぐ体を伸ばしたまま、45度に体を傾けているのです!
これは靴を接続器具に引っ掛けているというからくりなのですが、それでも彼の体幹が想像を絶するものだと言われています。なお、この履物で彼は特許を取得しています。

Black or White

Black Or White
明るい曲調なので忘れがちですがこれはもちろん人種差別に異議をとなえた曲です。この曲が発表されたのはネルソン・マンデラさんがアパルトヘイト(人種隔離政策)と最も戦っていた頃なのです。

有名なMVには実は続きがあって、ダンスをしながらも「KKK(白人至上主義団体)最高」と書かれたガラスを壊したり、「メキシコ移民は来るな」と書かれた車を壊したりしながら怒りを表している部分があるのですが、それは暴力的ということで当時カットされました。ここではそのフルバージョンを載せています

マイケルジャクソンはスリラー以外も名曲ばかりです

いかがでしたでしょうか。
彼は世界的に売れた明るい曲やかっこいい曲の中にも自分の信念を曲げず、力強いメッセージを込めています

また、彼のパフォーマンスの妥協しない完璧を追い求める姿勢には頭が下がります。
世界が分断されつつある中で今一度彼の曲を聞くのは重要なことだと思います。
ぜひ天才マイケルジャクソンの世界観を体験してください。

第二弾はこちらです!

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今日も読んでいただきありがとうございます!

photo credit: celebrityabc Michael Jackson Net Worth via photopin (license)

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