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【スペイン留学】スペインの大学での授業、日常生活、お出かけ

2020年5月13日

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オラ!アジャノです!

普段はスペイン語やフランス語、英語などの言語の勉強法を発信しています。
去年スペインに留学していました。

今回は、スペイン留学体験記第三弾!
スペイン留学での日常生活について話していきます!

第二弾はこちらです!

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この記事を読めばスペイン留学の日常生活を知ることができると思います!

それではいきましょう!!

スペイン語で受ける大学の授業

まさかの履修トラブル・・スペイン語でさえなかった?!

スペイン 留学 大学
留学した大学の写真

私は全てスペイン語で授業をとりたいと思っていました。
履修登録の際、シラバス(授業の概要)を見てもどの言語で開催とは書いておらず、カタルーニャ語、スペイン語、英語の3つで説明が記載されていました。

大学に確認をとってもらったのですが、スペインの事務の人の返事は
わからないから現地に着いてから自分で確認してほしい
とのことでした・・

ただ、【留学生向け】と書いてある授業を選んだのでおそらくスペイン語だろうと思っていました。

そこで実際に確認してみるとなんと履修した授業全てカタルーニャ語ではありませんか!

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で紹介したとおり、

カタルーニャは民族意識が特に強く、自分たちの言語を絶やさないように小学校から高校の授業まで全てカタルーニャ語、
大学は先生がスペイン語かカタルーニャ語で選べるがほとんどの教授がカタルーニャ語で開講している
ということが後で現地の友達に聞いてわかりました。

*「英語の授業はないのか?」と思ったかもしれませんが、ほとんどなかったです。
英語の語学授業とかはあったのですが、さすがに「スペインで英語の語学授業受ける気にはなれないな・・」と思って取りませんでした。

そこで柔軟に受け入れカタルーニャ語を学び始めてもよかったのですが、私は中南米にも行きたい夢が強いのでやはりスペイン語がどうしても勉強したかったです。

何件もたらい回しにされた結果、なんとか観光の授業で元々カタルーニャ語の授業をスペイン語で開講してくれるという授業が見つかり飛び込みました。

その他に元々知り合いだった先生のスペイン語語学授業(B2)を受けることになり、なんとか解決しました。

スペイン語で授業を受けてみて気付いた特徴

スペイン 授業

さて、やっと本題に入ります笑

皆さんはスペインの授業、どんな感じだと思いますか?
アットホームなイメージでしょうか?勉強熱心なイメージでしょうか?

私は留学が初めてだったので、全てが新鮮でした。
観光の授業をとったのですが、それは運良く留学生が私一人でした。
みんなネイティブです。

「日本人初めて見た!」みたいに話しかけてくれてすぐ何人かと仲良くなりました。(実際、私が住んでいた街タラゴナで私以外の日本人を1回も見ませんでした)

授業の雰囲気としてはやはり発言する人がすごく多かったです。
クラスの半分くらいの人が発言しており、授業というよりもほぼ先生と生徒で会話している感じに近かったです笑

私は話についていくのにやっとでした。
留学生向けというより完全に現地の人向けの授業だったので、どんな雰囲気なのかを知るいい経験になりました。

スペインでの日常生活

スペインの寮での生活

私が住んでいた寮はパーティー感の強い人がめちゃくちゃ多かったです。

寮がクラブになっていることはしょっちゅうでした。
クラブの照明やスピーカーを持っている人がたくさんいました笑

前回の記事で紹介したデモでも過激派として出ているような人もいました。
荒れているというほどではないですが、派手な人が多いイメージですね。

寮にも留学生は極端に少なく、イタリア人とイラン人がいてその2人は仲良くなったのですが、他に留学生はいなかった気がします。

現地人の日常生活を知るには絶好の機会だったように思います。

私はクラブなどがどうしても好きではないので行ってないのですが、みんな毎週のように行っていました。

それは自分とは違うと思った点であり興味深いと思った点でもあります。
詳しくは最後にお話します。

カタルーニャのお祭り

La Mercè(バルセロナ)

La Mercè バルセロナ

La Mercèは、バルセロナ最大のお祭りです。

カタルーニャの守護聖人の聖女メルセを称えるお祭りだそう。
巨人の人形のパレードが行われたり、次に紹介する人間の塔があったりします。

しかし、私が最も印象に残っているのはCorrefoc
悪魔を追い払うイベントです。
こちらをご覧ください

太鼓が鳴り響く中、爆竹を持った人が踊っています
その下にみんなで入って火の粉のシャワーを浴びるのです笑

スリル満点で本当に楽しかったです。
日本の祭りも楽しいですが、やはり安全最優先でこんなスリルのあるものはないですよね。
「あ、外国に来たんだな」と改めて感じた瞬間でした。

Santa Tecla(タラゴナ)

スペイン 人間の塔

これは私が住んでいた街であった祭りです。
タラゴナもカタルーニャでバルセロナに次いで2番目に大きい都市なので、祭りも盛大です。

先程La Mercèで人間の塔があると紹介しましたが、この人間の塔の起源はタラゴナです。

中心地に人間の塔の銅像があります。
イッテQなどでも度々紹介されているので、聞いたことがある方も多いのではないかと思います。

Santa Teclaはタラゴナ最大のお祭りでメインイベントはなんといっても人間の塔。
たくさん練習をしてこれに臨むわけですが、土台は屈強な大人ですが、上の方は子供たちです。

毎回成功するわけではありません。
崩れ落ちることもあります。
過去には打ち所が悪く死亡事故もありましたし、実際このSanta Teclaの際も何度か崩れ落ちていました。
この時には幸い大事に至った人はいませんでした。

人間が命がけで作り出すアート
なにか人間の生命の力強さを体現しているようで深く感動しました。

ヨーロッパ最大の遊園地へお出かけ

Port Aventura

実はタラゴナの近くにVila-Seca(ビラ・セカ)という街があるのですが、ここにはPort Aventuraというヨーロッパ最大級の遊園地があります。

なんと寮から車で20分ほど。授業が一緒だった友達に連れて行ってもらいました。

近くに大きい建物はない田舎ですが、広大な敷地にそれはあります。
中でもShambhalaというアトラクションは最高速度134km/hでヨーロッパ最速、そして78m落下するということでヨーロッパ最長の絶叫ジェットコースターがあります。

私はこれに2回乗ったのですが、あまりにも高すぎて
「まだ落ちるん!?え、まだ落ちるん!?」
ってなりました笑

ここに行けたのはタラゴナに住んでいてよかったと思う点の1つです。

本当に楽しい時間でした。

ヨーロッパ各国へ旅行

ロンドン

ヨーロッパって日本からだと遠いですよね。
なんと日本からスペインまでの距離は1万km以上
簡単に帰ってこれる距離ではありません。

そのため、旅行もたくさんしました笑

ヨーロッパの間だと、航空券往復2万円ほどで行けたりします。
早めに取れば1万円以下でも行けます。
授業がない週末などに工夫して細かく旅程を立てていきました。

「ヨーロッパ」と一括りにされがちですが、一つ一つの国は全然違います。
それは街並み、人の様子、雰囲気など全てその国ごとの良さがあります。

私は絵画を見るのが好きなので美術館などたくさん行っていました。
一生物の経験をしたと思います。
国ごとの感想はまた別の記事で紹介したいと思います。

スペイン留学:スペイン人から学ぶ「生き方」とは

人生

いかがでしたでしょうか。
先程スペイン人との良さは「違うけど興味深い」と話しました。

どういうことかと言うと、スペイン人と話してみて気付いたのは
彼らは生きる上で『今を存分に楽しむ』ということに重点を置いていました。

嫌なことなんて忘れて踊ろう
それが彼らのクラブ愛にも現れているのだと思います。

日本人の感覚からすると「ちゃらい」という印象かもしれません。
しかし、私は彼らから学ぶ点も多いのではないかと思いました。

自分は今を幸せに生きようとしているのか?
それを考えさせられるきっかけになりました。

スペイン人の性格はまだまだ興味深い点がたくさんあります。

スペイン留学最終章もご覧ください!

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今日も読んでくださりありがとうございます!
それでは最高のスペインライフを!

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